諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

雪が降る

久しぶりに雪の降るのを二階の窓から見ている、
昭和49年頃札幌に5年間転勤し、窓から降りしきる
雪の景色を見た、ある日は横殴りの吹雪で一寸先も見え
なくなり、見えていた街も一瞬に雪の中に消えてしまう、
白一色の銀色の世界。

こんな雪の日は北海道を懐かしく思い出す

帰ってこない遠い昔の景色