諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

春を感じる

窓から見る欅の木が枝先の色を変えている、
春の息吹をかすかであるが感じられる。
気温はまだまだ寒く明日あたりから暖かく
なることを聞くが暦とは違い春、未だ遠き
感じである
庭の椿の花も咲き始め、早咲きの椿は盛りを
迎えている。
目白がつがいで鳴きながら飛び交っている。
ヒヨドリも時々庭に来て帰りには、お礼の糞を
駐車中の車の屋根に落としていくのは困りものだ
よく見れば小さな庭の隅に春を感じる。