諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

謡曲同好会

先輩の皆さんと関係者の地謡をお願いして
謡曲同好会の春の発表会が終わりました。
謡曲は何年練習していても本番となると
なかなか上手に謡えない、お役の気持ちを謡の
中に謡い出さねばならず、力強く謡うところは
謡わなければならず、何年練習していても難しい
明日からはまた練習に入る