諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

置時計の修理

置時計が遅れだした、チャイムの音も響きが悪くなった
ので修理に出すことにした。
クオ−ツの時計で20年も正確に時を刻んでいたいたが
この頃狂いだしてきた、電池を交換しても直らない、
油ぎれもありオ−バ−ホ−ルを依頼したが月日が経ち
修理部品が無く修理不可能の場合も有ることを聞かされた。
天下のセイコウが15年ぐらいで修理部品無しは理解でき
ない、時計は古いものが沢山あるのにね−
この頃は部品がないから修理不可能と言われるものが多く
なった。
自分も修理不可能のゾ−ンに入ってきているのかと考えさ
せられる。