諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

飛鳥Ⅱ号の船出

ペン習字のお稽古が終わり中華街に新しく3月17日に開廟
した媽祖廟をお参りに中華街に向かった、途中飛鳥Ⅱ号が
タンカ−と接触修理せずに2泊3日航海に出たのを思い出し
大桟橋に帰港していると思い急遽大桟橋入り口でBUSをおり
みなとに急行した13時00分に神戸に出航する飛鳥Ⅱ号の
船出を見送った、みなとには見送りと見学者で賑わっている
七色のテ−プが投げられ国内旅行の船出だったが汽笛に胸が
締め付けられた。
子供の頃に日本郵船に勤務していた父親の船出を思い出した