諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

オ−シンツクツクの蝉の鳴き声

夏の終わりが近づき時々アブラゼミが道路に落ちている短い一生を終わり
命を落としたのだろう、昨日はオ−シンツクツクが鳴いていた今日は小雨が
時々降り気温がぐっと下がった、お誕生日のカ−ドが着く頃になった、74歳
秋の澄んだ空気には、明るい虫の音が良く響きます、月も清らかに 輝く季節、
そんな九月「寝覚月」生まれた貴方・・・英語は知っているが「寝覚月」
とは初めての呼び方に接した、残りに人生を悔いなくせ−一杯頑張ろう。