諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

自動車運転

あと何年運転できるか分からないが今年小さい車を買い換えました、今日の朝日新聞
高齢者の運転記事に免許更改時に09年6月から認知症の簡単な検査が導入されるようだ
高知大学医学部が95〜05年まで認知症と診断した87人の追跡調査をしたら約80%
の人が運転を継続していた、運転の継続する理由に国家の免許で助言拒否、生活に必要、
生きがい、助言の理解不能とあり、病名だけで免許の取り上げも問題がありそうだが
自分のためにも、社会のためにも制度取り上げは必要だろう。
京都の事例で駐車場に駐車した自分の車が分からず歩いて帰ってきた事例が載っている
運転するときは十分注意して、何れはくる運転できる限界を自分でも見き分ける必要が
あるだろう。黄色う車なら見分けが付かないことはないだろうが後6年、当面は80歳
で運転可能を見直そう