諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

お見舞い

お見舞いにかこつけて友人の家に押しかけた、札幌時代に窓から遠くに夕餉の竈の煙が見える範囲まで
我が家の敷地と聞いていた(本人の話ではないが)お家を初めて訪問した綺麗なお庭でふかふかの芝生
さぞかし手入れが大変でしょう、南向きで日当たりが良く草花が綺麗に刈り揃えられており、秋明菊
咲き誇っており、ホトトギスの花もたわわに咲き誇っていました。
帰りに東急デパートの野菜売り場で妻恋産キャベツ1個98円で購入取手から持ち帰った、キャベツ
産地は出来すぎて出荷調整しているようですが、何も取手でキャベツをと他人は笑うでしょうね、
紙の袋をもらって外からは見えなくなりました、格好を付けなければ爺がキャベツをぶら下げて歩くのは
ちょっとね・・・・・・・・
そうそう、ご本人の病気が改善するようお祈りします。
取手は利根川を超えてすぐの位置ですが、快速で行くと上野より30分ぐらいで近いところです、昔は
取手カントリーに行くのに遠く感じました。