諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

優先席にどうぞ

午後から桜木町の書道のお店に行く買いものをして横浜駅に出るために桜木町よりBUSに乗った、若いご
婦人に優先席を譲られる自分としては若いつもりだが傍から見るとやはり高貴高齢者なのだろうか、辞退す
るも熱心に勧められるので辞退するのも申し訳ないのでお礼を伝え席に着いたが、なにかしっくりしない、
この頃の平均的な高校生中学生は杖をついた高齢者が乗ってきても譲る人は少ない中には礼儀正しく高齢者
に席を譲る人があるがやはり親の教育なのだろうか。