諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

ずぶ濡れ

能鑑賞が20時45分に終わった丁度そのときは東京地方は雷がごろごろ土砂降りです、雨の準備をして
大きな傘に革靴を履いていたが渋谷の地形上周辺の坂の上より流れる水は滝のような流れの水で池の中を
靴で歩いているようで傘も受け付けずぐしょぐしょに濡れてしまった、家に帰って風呂に入ってやっと
人心地を取り戻した。