諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

大忙し

毎日スケジュールを消化するのに大忙しの日が続いています、謡曲の先生が亡くなりその送る会の企画立案がいつの間にか私のところに
回ってきてしまった、最初は喪主側にお参りの都合の確認の依頼を引き受けたが、しのぶ会の話となり何れ世話役が回ってくるだろうと
予想していた通りおはちが回ってきた、会社の責任者として纏めるのと違いいろいろな意見が多く大変だけれどやるしかない、初めての
式なのでしきたりとか戸惑うことが多い。兎に角やるさ文句結うな