諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

秋の謡曲同好会

秋の謡曲同好会も暖かな皆様の協力で終わりました、地謡に8名も参加していただきました、人間は加齢とともにだんだん衰えてき
ますどんなに謡の能力を習得していましても正座が困難になってしまったり、視力が衰えてきますと見本することもままならず素人
の会は無本と言うわけにはいかない、今更本を暗記するのは記憶力が低下しており困難で結局趣味の謡曲から離れていくことになり
自分で楽しむ謡曲になります。