李成桂により1395年に現在の大韓民国ソウル特別市鍾路区世宗路1-56に置かれた李氏朝鮮の
王宮です近代では、大日本帝国に併合された後に朝鮮総督府の庁舎が敷地内に建てられ前回観光
時には博物館になっていました、慶州の古墳で発掘された黄金の王冠をみました。
基地内に日本統治時代の目障りな建物で現在は取り壊されていました、大韓民国が建国された後は、敷地の一部に大統領官邸（青瓦台）
が置かれています。ソウル内に幾つかある王宮の一つです、観光コースには必ず入っています。
左の写真は凛々しい警護隊の一人と記念撮影のお疲れの変な爺
下の写真は勤政殿でと前の広場で役職者の位別に左右に整列します、真ん中の道はセンターが一段高く
なって、王道として区分けされています
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景福宮の中を全般に撮影していませんがご覧下さい。寒くて桜もまだ咲いていません。
ありし日の繁栄と栄華をご想像下さい。
