諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

謡曲の練習

京王多摩川の郷先生宅で午後3時より善知鳥の2回目の謡曲の練習先生の指摘は口を大きく開けずにお腹に力を入れて謡う、特に悲惨な
この曲は明るく謡わないよう注意を受ける、その足で東京小川町に周り午後5時から淡謠会でお復習い会に出席「鵜飼」のシテと「班女」の
ワキツレを謡い午後9時に家に帰りました。雨は相変わらず降り続いています明日も雨でしょうね。