諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

片付け

謡曲の恩師の家の片付けに昨日は午後から行きました、長い間集めた資料が本人が他界を機に引き継ぐ人がいないために手伝いに行き
ました、大事の資料も本人他界の機会にゴミのように扱いされ残念ですが、思い出と一緒に廃棄処分することになりました。
この頃は頂きたい人もいないためゴミとなってしまいます、奥さんにしては何をとっても思い出になりなかなか処分にためらいがありま
すがいずれは又処分することになりますが、暫く思い出に耽る時間もほしいために他人はこんな物と思いましても残しました。
我が家もいずれは同じ状態になりますので考えもひとしおです、今から少しずつ処分しましょう。