諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

謡曲のお稽古

朝から京王多摩川の郷先生の所にお稽古に行く「善知鳥」最後の所、テンポが遅れるノリ地の所は相変わらず会得していない新しい節扱い
も沢山ある何年やっても理解できていないな、曲により特殊の扱いをする所もあり、視力が弱くなると眼鏡を使っても節扱いを見逃してし
まう、無本で謡えればそれは解決するが記憶することが困難になり、いずれにしましても難しいな・・・・・