諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

便り

久しぶりに友人から便りがありました、懐かしいですね、会社を辞めますとだんだん人とふれあう範囲が狭くなり寂しくなります、若いときは
便りが無いのは良い知らせと言われておりましたが、ある程度の年齢になると便りが恋しくなりますね、長文の便りでなくても良いです、
元気です、これでOK、たまにご機嫌伺いのmailを出しても「糠に釘」mailを開けるのもめんどくさくなってしまうのか、1回だけは
返事を書くのが「ネチケット」ですよね、だんだんあの世行きに近づいてきましたから、久しぶりの便りが先立つ便りでは悲しいですから。
そろそろ年賀状の季節になりました皆様何時までもお元気で