諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

むつみ会

喉が痛いので欠席の通知を幹事にしたが出来るだけ出てくるようにと参加を促された、一時間遅れで会に到着やはり喉が痛い担当の「猩々」
謡ったが痰が絡んでしまった咳払いして謡を続行して終わりました、シテを謡いましたのは亡き先生の奥さんで謡を練習して一年目うまく
謡っているが音の高さが低い。低いので地味で暗い謡になってしまいました、でも頑張っています。