上海では日本の原始炉災害で海が汚染して塩の生産が難しくなり、生産量が減るだろうと塩の価格が４倍に高騰して小さな食堂では
困っているようです（上海から電話で情報収集ラジオ放送による）風評は国境を越えています。ＴＶのいろいろな番組で原子力の
専門家がＴＶの報道から得た情報で学問知識のみで私見を交え話をして難しい単位を並べて説明して不安感を与えている、民間の
救援車両も放射能の被爆を心配して、安全を考慮して原始炉から３０ｋｍの退避地区に一部でも入っている地名の同じ所を総て
危険と判断して救援活動ができずに困っているようです。
政府の発表で「すぐには問題はありません」・・・・・先に行ったらどうなるの？？？？？
