諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

海外の感心

世界は大きな日本の災害で関心が集まり世界から救援隊が参加して頂き続々と日本に救援隊が来ています、義援金も沢山協力頂いて
いますありがたいことです、ドイツの救援隊は原始炉の事故を聴き放射能を心配して帰国してしまいました、スイスの援助隊も人命救助
をする場面はないと隊長の判断で放射能の危険を救助隊員に負わすわけに行かず帰国しました、やはり外国では情報が正しく伝わらず
チェルノブイリ事故が意識の中にあるでしょう、水素爆発と聞くと水素爆弾が爆発したと理解してしまうでしょう。