諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

また缶下ろし

また缶下ろしが始まった、国会議員は与党も野党も今国民が何を望んでいるのか、缶下ろしをしている時ではありません、空き缶を蹴飛ばされる
ように扱われる必要はありません、泥鳩まで意見を言っています、君こそお役に立っていますか、途中で投げ出した人の意見は聞きたく有りませ
ん。缶さんは一生懸命取り組んでおり足りないところは超党派で応援すべきです。今国民のために努力できない議員は入りません、次の選挙では
当選は期待できないでしょう、国民は議員の資質を見極めて次期の選挙に必ず反映させましょう。缶を蹴っている議員は震災復興に役立っている
のでしょうか、役立ってない人は総数から減らしましょう・・・・・・
議員の中にも減員を考えている人がいますが決めるのは議員ですから思うようにいきませんね・・・国民の世論でしょうか