諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

故意犯

郵便不正問題で損害請求を求めている被害者に第4回の口頭弁論で請求者の請求の大部分の約3,700万円を国は認める意向を明らかにしている
原告は国の他事件の関係者に国と連携して賠償に応ずるように求めていますが国が大部分の請求に応じているので関係者3名に対する請求を維持する
か検討しているようですが、仮に国だけで賠償することで請求を中止するのであれば、国民の税金で支払うわけですから3者に求償すべきと思います
が、皆さんはどう思いますか