諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

片付けもの

近所の家で子供が別生活をしていまして、亡くなりました親と先だった奥様の遺品を業者に依頼して片付けています。子供家族は一緒に住むことは
無いようです、分別もしないで処分の様子を見て我が道を見るように寂しく感じました、さて今日は体が空いていますので少しずつ片付けをしまし
たがなかなか片付けが進まず、処分の品物を見るた度に懐かしさが思い出されなかなか処分できない電気部品も又必要の時が有るかも知れないと
またしまってしまう、貧乏症で困ります何れ捨てるのだからと思い切りに切り替えましょう