諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

西会津へ註文

何年も前から西会津の農家から会津こしひかり100%の米を註文してきた前回註文時は22年度産の米が送られてきてセシームの心配ない
ことが通信の添え書きが有りました、米農家も風評被害で米が売れずに問題になっているようです、和歌山の友人が自家消費用に米を作って
おり収穫の米を少々送って頂きました、前回註文より間が空いてしまいました、我が家の消費量は知れていますが註文停止かと農家も気遣い
していると思い、早めに註文しようと思いまして、先日註文しました早速セシームの心配が無いことと、このような環境で変わりなく註文が
ありましたお礼状が添えられて送られて来ました、農家は風評被害で大変でしょう、消費量は少ないし余命も少ないので心配なことがあっても
問題は無いでしょう、これからも註文は続けていきましょう。