諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

帰国

ベトナムに出張中の甥から22日に帰国する連絡がありました、今日はTAXEで30分ぐらいの場所の古いお寺を見学、寺の名前はCHUA THAY
HANOI市内からTaxeで約30分で着きます200000d(日本円で740.1)、拝観料は5000d(日本円で18.5)。11世紀に建てられたそうです。

Taxeを30分乗って740円は確かに安いですね
ご本尊(仏像)の写真も送られてきましたが暗くて
はっきりしません。
フラッシュはどうなっているのでしょうか


日本のお寺では木の彫り物が飾られていますが、漆喰の彫刻ですね

光不足ですが仏像の写真を載せます(光量を修正しました)
沢山な仏様が安置しています16世紀のものもあるそうです。




街頭で果物売りの人が果物の皮むきの包丁を前に出して剝いているようです、果物が大きいので手に
握れず前に押しむき(カット)するのでしょうか。
会社の職員がリンゴの皮むきに同じ方法が取っていたようですが、その人は多分不器用では無い
のでしょうか、習慣とか、民族性では無いと思います?