諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

電車の中の話

16歳ぐらいの女性が乗ってきましたIPAD2と同じぐらいの大きさの鏡を見ながら化粧を始める小さなプラスチックのケースからワイヤー
もどきの物を出しまして筆のような道具から接着剤を付けて少々乾かしてまぶたに付けました同じ作業を反対側にもしましてそれで終わりかと
思いましたら又はじめました左右の眼の下にも付けるようですあれでは鬚鯨の口の周りと同じになってしまうでしょう。あまりじろじろ見ません
で結果は確認できませんが、あまりじろじろ見ると刃物でぷっつりでもは困ります、でもねー家でしたらと思います・・・