諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

家を訪ねて

他の家を訪ねると我が家の家具やいろいろのものが多すぎます、地方転勤も多くそれなりの齢を重ねてきました、狭い家がより一層狭くなっています
さて一つ一つを手にとって見ると想い出も重なり、この頃は頂いてくれる人も居ません、さりとて捨てるのに捨てきれないで居ます貧乏症なので
しょうか、買い物は楽しいし、新しいものが出ますとつい勉強の為に買い増ましたりして増えていきます、そろそろ終末処理を考えて処分を考えましょう。
この頃の若い人は思い切りが良い、家も狭いこともあるのでしょうが、大ゴミを出して居るものを見ると未だ未だ現役で吃驚です。ものの無い時代
に生きた人には価値観が違いなかなか理解出来ませんね・・・・