白内障の改善に全焦点のレンズを先進医療で手術をしました。普通視力検査では眼鏡を付けずに良く見えます、手術前に全焦点と言いましても
中焦点はまだ問題があるようです、遠焦点も近焦点も問題はありませんが時々実用視力が落ちて物が見にくくなります。
手術しましても乱視は改善できません。先日タメシテガッテンを見ていましたら、実効視力が落ちるのは眼の白目のところからムチンと言う物質が
分泌しており瞬きで眼球表面にむらなく塗られますがムチンの出が悪くなると眼球の表面が凸凹になり実効視力が落ちてしまうそうです。
ムチンの出るのを促進する目薬が診断により眼科で処方してくれるそうです。その薬はジクアホソルナトリウム（５００〜６００円）とレパミピド（１，０００円）
ぐらいで健康保険が使えるそうです、ドライアイ改善の薬だそうです。レバミピド錠と言う胃の薬がありますご注意
時々実効視力が落ちるので掛かり付けの眼科医に行きまして実効視力が落ちる話とタメシテガッテンの目薬の話をしましたら、詳細に診断して
諸岡さんはドライアイでは有りませんと診断され目薬の話はそれで終わりです・・・・・
