野田佳彦首相は１４日、わずか２日後の「電撃解散」を宣言しました、何か安部代表の吃驚、笑みがあまり良い感じではありませんでした、衆議院の
解散万歳なんでしょうか、これから始まる選挙戦の景気づけかしら良く分かりませんね、取り巻く議員の非協力で民主は矛を納めたが今回の選挙では
苦戦しそうです、地盤が無く比例区で立候補していた候補者は落選が心配されています、日和見主義、風見鶏、候補者は主義主張の違う党に乗り換え
たりして、その行動は選挙地盤の本部でも国民も理解されません、選挙戦のためになりふりかまわない姿が垣間見られます。
党が乱立して比例は何処にするか、党を便りに記名しても何時党を離脱するか分からないので、公約にしても国民に関心事を出来る可能性が、有るか
無きか裏付けの説明が無く国民に受けが良いキャッチフレイズを並べている、これでは国民も選挙離れになりませんか、それにしても参議院はいりま
せん、経費削減はそこから・・・・
