あんなに発射の自粛を求めていました北朝鮮の人工衛星（事実上長距離弾道ミサイル）トンチャンリ（東倉里）発射されました、北朝鮮は人工衛星
と発表していますが中天に上がらずにフイリッピン沖東方３００ｋの海上に落下しています、弾道からも長距離弾道ミサイルのようですね・・・・・
弾道では分からないようです、ミサイルの発射による１段目黄海２段目南シナ海に残骸の落下も確認され３段目がフイリッピン沖に落下を確認して
います。日本に被害がなかった事をまず良かった、世界は北朝鮮に厳しく対応することになるでしょう。
発射予告期間を一週間延ばした北朝鮮の発表で、不具合が発生され発射台から下ろされた情報の中で、発射が実行された・・どうなっているのでしょう
本当に人工衛星として打ち上げたのであればもう少し先に宇宙からの信号が来なければ分かりません・・・・
解体した状態を宇宙からの偵察情報の報告はどうだったのか、はたして近くの別の所から発射したのだろうか近くに地下発射装置があったのだろうか
疑問が残っているようです。偵察衛星で現在の発射台はどうなっているのでしょうか
