自民党の萩生田総裁特別補佐官は所謂従軍慰安婦の問題を巡って 政府の謝罪と反省を示した河野官房長官談話に関連して、政府による作成過程の検証の結果 事実と異なる部分が明らかになれば、政府が
新たな談話を出すことはあり得るという認識を示しましたが。オランダ・ハーグで開かれた韓米日首脳会談の際にわざわざこのときに結うべきでは無いと思います、総理大臣が 「河野談話を見直すことは考えていない」
と述べたことは事実ですし河野官房長官談話の際に日韓で裏約束があったと予想されますが、蒸し返すことが無いと約束で多額の賠償金を支払ったことと思います、河野談話を見直すことはしないと言っていますが
時間の経過とともに事実が分からなくなってしまいますので、事実は事実として記録を保存しておくことが必要と思います。韓国に言われ放しでは情けない、事実に基づいて反論するときは堂々と反論して下さい。
