諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

ボケの前兆をつかまえた


病院の帰路、本屋を覗いたら「ボケの前兆をつかまえた」本が並んでいたので、今軽度認知症が話題になっているボケの仕組みを考えてみようと購入して帰りました、内容はまだ
読んで居ないので分からないのですが著者は医者ではありません、人間科学を勉強した人で考え方が記述されています、暇にまかせて読んでみましょう。

今読んでいる本は幻冬舎ルネサンス新書「犯韓論」 黄 文雄著(1938年台湾生まれ)
知っているとは言え韓国は酷い国ですね・・・・