諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

都忘れ


「花の都を立ちいでて」と謡始める仕舞い「蝉丸」道行のお稽古に「明日も午後から東京に行きます。先生が熱心に指導を頂いていりますが未だ修了の了解は頂けません、傘寿の峠を越えていますボケ防止に努力していますが、思いと行動が伴わず、先生は難しいことは求めていません型は正確に・・・・
問題点

  • 立つ位置
  • 型を舞う位置
  • 腕の高さ維持する
  • 右足で止まる(都や・・・)右足でつめる
  • 左で止って角トリ

型が頭に残らず付近になると次のことを考え手と足がばらばらになってしまう、歳かな−若い人のお稽古見るとすいすい舞っています困ったものです。