諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

この頃考えること

新しくなりました民法の相続で親の面倒を見たことは関係なく子供たちに相続する法律は家族間の関係を壊してしまいます。親の面倒を見た人に基本的に相続をするのが良いと思います、長男の妻が親の最期を看取っても相続では蚊帳の外、相続権者間で協議とは言え難しい問題です。三家族同居もなくなり、爺・婆からの孫へ教育の機会もなくなり、今頃修身の教育・・・子育ても親が同居していないための悩み・・・28年度は三世帯の住宅改修費を内閣府が控除方針を検討しているようですが・・・この際時代に合った民法の見直しを合わせて憲法も・・・如何でしょうか、貴方はどう思いますか・・・・
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150827/k10010205641000.html]