諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

水無月「夏越の祓」、


病院の帰路横浜駅西口に寄りました、「みのや」と言う横浜では老舗のお店に水無月という和菓子が並んでいましたので求めて帰りました。今日は旧暦では2016年6月25日 赤口にあたるそうです。
年2回あります1つは6月末の大祓を「夏越の祓」、12月末(大晦日)を「年越の祓」といい、それぞれ半年の間にたまってしまった「罪穢れ」を祓い清めて、次の半年の清浄と安泰、無病息災を祈願します。そんな願いを込めて食べましょう・・・・「ういろ」の上に小豆が乗っているお菓子です。
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