諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

爺顔

この頃良く電車に乗ると席を譲ってもらえます、自分では若いつもりでいますが、容貌・姿勢に老人を感じるのでしょうか、まだ立っていられますが、折角譲って頂けたのに断るのは失礼と考えましてお礼を言いまして、素直に席に着きます。若いつもりでいても爺になったのかな−間もなく83歳に成ります。