諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

病院格闘記

2月の16日急激な発汗と繰り返す嘔吐に襲われる、掛かりつけの医者は診療は終わっている。何とか我慢して明くる日診療に行きました。
取りあえす、処方診断の結果、急性膵炎を疑ったが明日は休診日明後日、ソナー月曜日に胃カメラの予約を取って帰宅しました。
服飲するも嘔吐で薬は胃に残らず、体調も改善出来ず検査を待ってその後の治療では処置が先になり、心配しています
甥が見舞いに来て救急搬送を依頼して保土ケ谷中央病院に緊急入院しました。
病名は腸閉塞、食べたものが通過せずに戻ってしまいます。Drの診断は絶食のみ電解質補液500ML毎日4本を点滴で落とし改善待ちで一週間経ちました。
閉塞の原因なんだろうか何十年前の手術の癒着でしょうか、レントゲン、MRIの繰り返しの撮影をするも症状は分かっても原因は分かりません、時が経過するのみです。小腸に管を入れて……お試し治療はやめてください。患者は苦しいだけです。