諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

墨田の花火


何年か前に家内の友人が東京から和歌山に引き上げるときに紫陽花の墨田の花火を頂きました、何年も綺麗に咲いていましたが、面倒を見ず水涸らしをして見る影も無く痛んでしまいました。枯れることで諦めていましたら新芽が出ています、折角生き残った命です、丹精しましょう。

今年は花は無理でしょうが来年のことを考えて樹勢を整えましょう。
咲きましたらこのよな花が見られます。