諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

敵中語

日本も戦中に敵の言葉として英語を使わずに日本語で競技をしていました、野球もしていたかは知りませんが日本語で表現していたようです。平昌冬季五輪で五輪史上初めて北朝鮮と韓国の選手で構成する女子アイスホッケイ−の南北合同チ−ムが言葉の壁に直面しているようです。
韓国は英語の発音に近くアイスホッケ−を韓国ではアイスハキ言い北朝鮮では氷上ホケイと名称も違うようです。
パス=連絡
オフサイド=攻撃違反
プレイ中に言葉が通じないで困り韓国では合同チ−ム編成に戸惑いがあるようです。

日本も戦中は英語が使えず日本語表現していたようです。