諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

蜂窩織炎

甥の見舞いに行きました、下肢の腫れはまだまだ抗生物質が効きますので点滴漬けのようです、素人目にはまだ時間がかかりそうな気がしますが、朝起きたら劇的に腫れが治まることもありますので、神様の頂いた安息と考えて心静かに治療に専念して下さい。
ひっかき傷でも何らかの理由で皮膚のバリアを超えて黴菌が入ってしまうことが原因で誰でも運が悪いと受傷してしまうようです。
原因が些細なことでも結果は重大なことになりますので・・・・・