諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

カボチャの甘辛煮


従来カボチャの煮物は煮汁多く浮いてしまい、不得手の煮物でしたが、この頃は煮汁殆ど残さずに煮ることが出来るようになりました、水の分量はカボチャを鍋に並べてカボチャの高さまで調味料を入れて最後に鍋底に焦げつくかないよう鍋を回しながら煮汁を飛ばします。
ほくほくに仕上がります、カボチャを取ったときは汁が鍋底に残らない状態で、カボチャの煮物は得意になりました。
煮汁が少ないので落と蓋を忘れ無いようにしましょう。