諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

別れの儀式


シモ−ヌ・ド・ポ−ヴォワ−ル著の別れの儀式の単行本が着きました。一頁上下2段558頁に記述されています。
サルトルはご承知のとうりフランスの哲学者、小説家、劇作家です、この著書は内縁の妻はシモーヌ・ド・ボーヴォワールが晩年のサルトルについて1970年〜1980年書かれています。彼も人の子1980年4月15日この世を去って行きました。
こんなに厚い本はゆっくり読むことはできないので抜き読みしていきましょう。