諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

友人の葬儀

我孫子に友人の葬儀に出席した、第二の職場から
友人が多数出席していた、沢山の生花に囲まれ
穏やに眠っていた、坊さんが見えず生前の旅行の写真を
スライドで映して音楽を静かに流して、在りし日の
故人を忍んでいた安らかにおやすみ下さい。
多分本人も覚悟して生前に家族に注文していたような
気がする中里さんらしい葬儀だった。
我孫子はやはり遠い、家から2時間はかかった