諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

放水方法

報道を見ると放水車が決められた時間を一台で目標に向かって放水していますが、目標箇所を超えて飛散してしまう水もあるでしょう、放水車
二台で2方向から放水して目的上で放水がぶつかるようにすれば水は交差した下に落ち目的容器の上に飛散せずに流れ落ちないだろうか。