諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

嵐の足跡


花の咲く頃に時期を同じにして花散らしの風が吹きますが、先日の風雨は台風以上の勢いで本州を吹き抜けていき
ました、ビニール傘はあの風に持ちこたえられずあちこちにうち捨てられていたようで、風に飛ばされてご覧の
ようになりました・・・誰も片付けないでしょうね
壊れてしまいますと傘に執着は無く捨てられてしまい、風に飛ばされて顔に当たったり悪くすると眼にでも金具が
刺さったら大事ですね・・・・