１回目のお稽古は扇の裏表の理解・立ち構え・歩み・方向変換、昨日の２回目は「老松」扇の扱い・座位の構え・立ち上がって角柱に向かい・扇を裏表替え
目の高さを維持して扇を前に・歩みを笛座前迄進める・今日はこれで終了。「老松」は先生の指導項目の内の初心の初心だそうです、それでも疲れます
帰りまして扇の返しの練習をするも分からないし又確認しましょう。
http://hitec.i.hosei.ac.jp/nohken_shosa/201112/viewer/shimai.html 法政大学所作学研究会の３Ｄ映像です。大きくも角度を変えて見れます。
「老松」の練習はこれだけですがふらつかずに姿勢を正してすっくと立ちあがる筋肉が弱まりＬｅｇＭａｊｉｃを買いました。
