対馬から韓国人窃盗団に盗まれた国の重要文化財の銅造如来立像をめぐり、韓国の僧侶が日本に返すべきだと行政訴訟を起こしたが、原告の法律上の利益は無いと受理却下になったようです、窃盗団が盗んだのが分かっていて日本に
返さないのはどのような理由でしょうか、曽ては百済を始め半島と往来が多いときに仏像は対馬に渡ったのだと思います、盗んできたのではありません。韓国の考え方は理解できません。
http://www.asahi.com/articles/ASG525520G52UHBI012.html?ref=reca
