諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

議員の金銭問題

我らの利益代表が大事な国会討論の中で本来の問題を離れて議員の金銭問題に終始しています。この問題は大事な国会討論の時間を離れて特別委員会を組織して討議できませんでしょうか。大臣は辞めれば良いのではなく議員も辞職するのが良いと思います、また国政で活躍したいと思う人は0からまたスタ−トすれば良いと思います、親族の後継議員は立候補、辞退期間を置いて立候補するのが良いと思います、何れにしましても国会議員は多すぎると思いませんか。議決投票数として活動する議員は必要有りません。
応答の中にも「俺だけでない」....でも言えないと言う気持ちを感じます・・・・