諸岡誠治の日記

一日一日頑張って悔いの無いよう進もう

持ち物がよく壊れる


この頃持ち物がよく壊れてきます所有者が経年変成ともに持ち物も壊れてきます、修理を試しますが製造工程で簡素化が図られ、ねじ止めより接着加工されている部位が多く解体修理は考えていないで工賃を安くしているのでしょう。特に単価の安いものは修理は考えていないのでしょう。今回CANONのPR時計の分解修理を考えましたが文字盤が本体に接着剤で固定しているので時計の針が中に残り、結局修理はあきらめました。