舛添氏も猪瀬氏も任期半ばでお金の問題で辞職しました。大きなお金を動かしています政治家の金銭感覚は一般の人とは違い。政治家にもよりますが往々にして自己の財産と混同してしまう人がいます。親の時より子の時だと湯水のように見境も無く使い、結局追求されると国民感情とは乖離して説明が付かなくなります。政治資金規正法はありますが自分たちで作る法律ですから、法もざる法と言われてしまいます。政治家は儲かるではなく名誉職・奉仕の精神を目的にすれば・・・・・国民年金はいろいろ理由が付き減額を繰り返していますが議員年金はどうなっているのでしょうか、それにしても議員は多すぎると思いませんか・・・・
兵庫県議の野々村氏の話もあります、応答の中で自分だけでは無いと言う感じが読み取れました・・・貴方はどう思われますか
